マツコ・デラックスが紅白歌合戦に疑問 「もはや『紅白です』って人いる？この出場者の中に」 25日、大晦日に放送される「第64回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表された。E-girlsやSexy Zone、サカナクションのほか、TVアニメ「進撃の巨人」の主題歌を務めたLinked Horizonなど、初出場を果たすアーティストも多く、バラエティに富んだ面々となった。

25日「5時に夢中!」で、
マツコデラックスが、
サブちゃん紅白引退の記事から、
紅白歌合戦について想いを語りました。

紅白の象徴である
サブちゃんが辞めることで、
紅白らしさがなくなり
FNS歌謡祭やミュージックステーションSPと
変わらないという意見です。

紅白は、
視聴率が良かった何十年前から
見ている視聴者に合わせて
プログラム変わらずやっていると、
いいのかもしれませんね。

年末にテレビを家族で一緒に
見ることも少なくなってきていることから、
様々な世代を取り込むための
ラインナップの必要性も無くなってきています。

それに、
若い世代たちは、
裏番組のダウンタウン ガキの使いや、
カウントダウンイベントに外出するひとが
多い感じがします。


マツコがサブちゃん引退に語った番組を見逃した方はチェック

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